Every cloud has a silver lining

過去の展覧会

過去の展覧会・抜粋報告 <開催の逆順です>

 

11月18日<土>

25日<土>

福岡

片山みやび新作展
(会場)マスダ画廊
    
福岡県豊前市東八幡町
    0979-82-4187

「本当に何にもない田舎なので期待しないでくださいよ。」
とオーナーが何度もネンを押されました。
最寄り駅まで来てみると、やはり付近にはあまりこれと言ったものが
無い様子。
「ギャラリーの横を川が流れていて、部屋の窓からお魚が釣れるらしい
ですよ・・・。」などという噂を聞いていた私は、その時点でもなお
実像を頭に思い浮かべられずにいました。
でも驚いたのは、ギャラリーに着き、ドアを開けていただいた瞬間でした。
田舎、田舎といわれているこの場所に、どこから集まったのかと
いうほどの人数のお客さま!
いきなり作品について感想をおっしゃる方、質問をされる方・・・。
画廊に到着して、すぐに座わることができなかったのは初めてでした。
そして、購入してくださった作品の裏(額裏)にサインをもとめられたり、
色紙にサインしたのも初めての体験でしたね。

10月23日<月>

11月4日<土>

岡山

片山みやび新作展
(会場)片山画廊
    
700-0824 岡山県岡山市内山下2-2-2
    086-223-3840

こちらの画廊さんでさせていただくのは初めてですが、
岡山市での展覧会は、2回目になります。
片山画廊さんでは、もとからあったスペースから一軒はさんだ隣に
もうひとつスペースを増やされたそうで、
今回はひとつの方に版画、もう一方には油彩を展示していただきました。
油彩と版画を別々に展示したのは初めてでしたが、展示していただく
空間によって作品の見え方もかなり違ってくるのがとても不思議でした。
そして、こちらにはオーナーの他にオーナーの奥様、女性のスタッフが
2名いらっしゃるのですが、きれいな女性が多いからか
華やかな感じで、雰囲気がとても心地よかったです。
奥様やスタッフの方々とも色んなお話をさせていただいたのですが、
作品について話していた時にちょっと驚いたことがありました。
私は作品を制作する時に時々匂いや感触などからくるイメージを
絵にすることがあるんですが、スタッフのおひとりに
『作品から香り(匂い)を感じますね!』と言われたのです。
こういうことを言われたのは初めてでした。
でも、作品から何かを感じとっていただけたたのなら
とても嬉しいことですよね。
以前から私の作品を持っておられるお客様も来て下さいました。
ほんとに嬉しいかぎりです。
そして、初日夕方からはパーティーをしていただきました。
あいにくの雨だったのでお客様が思ったより少なめでだったらしく
そのことは少し残念でしたが、それでも来ていただいたお客様と
ゆっくりお話できたのでよかったです。
『マーク・ロスコとか好きですか?』というような鋭い質問がきて、
ちょっとドキっとしました。
そうなんです。今とても好きなんですよね。
そしてパーティーの後、私のずいぶん以前にしたリクエストを
ちゃんと覚えてくださっていたようで、
オーナーが“鰆のおさしみ”を食べに連れていってくださいました。
これはかなり美味しい!!また岡山に来たくなりました...。

 

 

 

 

 

7月25日<火>

9月24日<日>

群馬

片山みやび展『澄んだ泉にほど近く』
(会場)ぎゃらりーヴィンチ
    
373-0806 群馬県太田市竜舞町5388
    0276-46-9467

こちらの会場は日記にも書いたのですが、
ちょっとした美術館くらいの広さがあります。
駅からは少し離れていますが、広い駐車場があり、
同じ建物の中にはレストランもあります。
そして驚いたことに、このレストランの厨房で料理の腕を
ふるわれるのはギャラリーのオーナーでもある中村久仁子さんです。
私も滞在中はここで食べさせていただきましたが、
どれもとても美味しかったー!
中村さんはディズニーランドなどにおろす風船を製造していた
会社の元社長さんで、その会社を辞めてから、かつてからの
夢だったギャラリーをオープンされたそうです。
ゆったりした空間で美味しいものを食べて、
絵を鑑賞できるスペースを作りたかったとおっしゃっていました。
本当にその通り、とても贅沢な感じです。

今回も色んな出会いがありました。
既にドローイングを購入された方が、
私の在廊日にあらためて来てくださいました。
なんと腕には私の時計が…。
また、油彩を購入された方も、ご家族で来て下さって、
小学生の娘さん達もとても熱心でした。
そして一度帰られたのですが、ほどなく戻ってこられて、
どうしたんだろうと思ったら、
“子供がどうしてもこの版画がほしいと言ってきかないので
もう一度買いに来ました”
ということでした。なんて嬉しいことでしょう。
こんなことがあると、私もがんばってもっともっと
いい作品を作っていかなきゃと嬉しい気持ちの反面、
気合が入ります。
また次の展覧会を楽しみにしてもらうために…。
そしてまた、絵を買うのが初めてという別のお客さんにも
タイトルと絵をじっくり見て選んでいただきました。
なんとそれはさっきあの女の子が選んだ作品と同じだったんです。
不思議ですよね。
帰ってきてからも、ここで出会った方々からメールをいただきます。
とても心のこもったものばかりで本当に嬉しいですね。
でもお返事をまだ出せてないのもあって、ごめんなさい。
もうちょっと待っててくださいね。

2000年

 

 

 

 

 

 

5月10日<水>

20日<土>

東京

片山みやび新作展『澄んだ泉にほど近く』
(会場)77ギャラリー
    
104-0061 東京都中央区銀座7-5-4 毛利ビル 4F
    03-3574-1601

油彩14点、版画17点の展示でした。
油彩を2段にかけたりとちょっと窮屈な感じもありましたが、
いっぱいあることで逆に楽しさが出たように思っています。
東京での油彩の展示は初めてだったのですが、
日記にも書いたように、お客様も
『元気がでますね!』『楽しい!』『美味しそう!』と
なかなかの評判でした。
私が思ってることがストレートに伝わっている気がして、
本当に嬉しいかぎりです。
今回は特に、かなり大勢の方々に観ていただくことができて
とても良かったと思っています。

《gaden.com》http://www.gaden.com/
 ↑こちらの「Webオーナーの徘徊情報 携帯オサルスがゆく」
  というコーナーでもレポートしていただいています。
  写真もきれいなので、よければご覧下さい。

2000年

 

 

 

 

 

2月10日<木>

20日<日>

金沢

片山みやび個展
(会場)INFORMギャラリー 
INFORM Gallery のページへ
    920-0997 金沢市竪町112番地 インフォームビル 2F
    076-221-1722

こちらでは4年ぶり3回目の展覧会です。
最新作の大きな油彩2点を中心に展示していただきました。
ここは壁がコンクリートの打ちっぱなしなのですが、
白い壁に掛けるのとはまたすこし雰囲気が違っていいなあと思います。
今回は、初日と二日目にうかがいました。
以前から私の作品を買ってくださっている方もいらして、
色々とお話させていただきました。とても嬉しい限りです。
また、初めて観ていただいた方とお話していると、
偶然に共通の知人がいたりして、ちょっと驚き。
世の中狭いものです。

1999年

 

 

 

 

 

 

11月20日<土>

30日<火>

静岡

片山みやび展
(会場)ギャラリー阿吽
    
411-0854 静岡県三島市北田町7-3 三四呂内
    0559-72-1243



今回の展覧会は、前回作品を購入して下さった方々が
楽しみに待っていてくれたそうです。皆さん初日に来られ、
タイトルと絵を交互に見ながら笑みを浮かべていました。
そんな光景が、私を言い様もなく幸福にしてくれます。
『前の作品より雰囲気が柔らかくて、さらにいいですね!』
そんなことも言われました。
初めて見るというノルウェー人の方が、
「『まっ白な月と歩いたよ』というのは感じがとてもよく出てる!
 これは○○の時の情景でしょう!」と言って買って下さいました。
○○とは、私がまさにその絵で表現したかったことなので、
あまりにピッタリと言い当てられてビックリでした。
○○が何なのか気になる方には申し訳ありません。
私は作品の解説をせず、まずは見て感じていただくことを
基本に考えていますので、お教えできません。
実際に作品を見て想像していただけたらと思います。
ちょっと、いじわる?

1998年

 

 

 

 

12月11日<金>

25日<金>

福岡

いつかの空と今日の空 <片山みやび作品展>
(会場)ギャラリー源

九州で展覧会をするのは初めてでした。
今回のために制作した油彩3点とドローイング6点に、
大作を含んだ版画を加えた20点以上の展示で、
なかなか楽しめるものになったように思います。
私の作品を初めて見られた福岡の人々もおおむね好感触でした。
でも私の油彩を見て『羽子板みたいでいいですね!』と
言われた時には、とても驚いてしまいました。
そう言えば小さいころ、あの板に貼り付いた
でこぼこしたお人形さんが妙に気に入っていましたっけ。

1998年

 

 

 

5月16日<土>

22日<金>

神戸

雲のゆっくり過ぎる国 <片山みやび展>
(会場)海文堂ギャラリー 海文堂ギャラリー のページへ
    650-0022 神戸市中央区元町通3-5-10 海文堂書店内 2F
    078-331-2467

油彩作品がメインの展覧会はこれが初めてでした。
大作2点を含めて、油彩の新作を14〜5点展示したでしょうか…。
広いスペースにこの作品数で足りるかしら?と心配しましたが、
実際には多すぎるくらいでした。


今後の展覧会の予定は「今後の展覧会」をご覧ください。