2008.07.16
祖父の妹が亡くなったので、昨日は通夜に行って来た。ずっと祖父の近くに住み、僕の最も古い記憶の中にも存在するその人は、笑顔の印象だけ残して94でいった。久しぶりに会った叔父叔母たちを見てみんなが年齢を重ねていることに気付く。人生の深さと健康は反比例してるのかも。現状維持というのは、この世にはあり得ないわけだ。だからあえて前を向いて生きるわけね。
今日はあらためて葬儀のために出かけたが、昨日と似た顔ぶれに、祭りのときに見る顔がずいぶん加わっている。昨日いなかった従姉妹もいて、遠方の従姉妹たちからは弔電が届いていた。お棺に蓋をする間際、花々に包まれながら穏やかに寝入っている故人の顔を触ってみると、やっぱり固くて冷たくて、彼女はもうこの中にはいないのだと思えた。顔を見ることの出来る最後の瞬間には何人もが泣く。しかし考えてみると、焼き場で骨を拾うときには泣く人を見たことがない。なぜかそういうものだ。ただ僕は骨を拾うときが最も妙な気分なのだがね。人がひとり亡くなるたびに、時代が次の段階へ進んだのだと感じる。
次のライブがせまっているのに準備が遅れている。集中力を高めてバシっと決めないと。リクエストの多い曲を披露できるようにね。大勢のご来場、待ってます。この後、ここでやるのは当分先かな。
9月7日のチケットはかなりの勢いで売れてるそうで、スタッフさんの力もすごい、というか、ありがたいこってす。当日券は用意されてないらしいので、お早めにー。
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